海外への飛行機旅行快適ガイド       〜 機内快適 〜
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 本日の快適な飛行機!  〜機内快適日記 2008年10月〜
 
 本サイト管理人が、日常より感じた飛行機旅行快適のヒントをご紹介します。
 
 2008/10/28(火) 「円高!」 
 
 が、すごいことになっています。
 1ドルが90円台中盤ですので、130円台のときに比べて約0.7倍、
 ドル建てのものなら0.7がけの価格で買えてしまうわけですね。
 
 ということで真っ先に思い浮かぶのが、ドル建てで買うことのできる、外資系航空会社のアイテム。
 
 まず基本といえるのがマイルでしょう。
 多くの外資系航空会社ではマイルの購入が可能ですが、価格表示はドルやユーロなので、
 円建てでの固定価格に比べてお得感いっぱいです。
 (例; ユナイテッド航空 ノースウエスト航空 ルフトハンザ航空 )
 
 その他、ラウンジの年間パスや、(先日ブツクサ言っていた)トランスファーマイルなども
 ドルが底値と思われる今頃が、買い時かもしれません。
 
 マスコミでは「円高でお得!海外旅行は今がチャンス!!」と煽っているようですが、
 海外に行かなくても(又は行けなくても)、日本で楽しめる円高差益、
 探せばまだまだあるかもしれませんね。
 
 (私が真っ先に思い浮かべるのはこちらです。だけどこれ日本じゃネットで買えないみたいなんですよね。
  さし当たっては、普段手の届かないワインチーズで、秋の夜長を楽しむことにしますか・・・)
 
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 2008/10/20(月) 「マイル移行(その2)」 
 
 昨日(↓)、「マイルの移行を1万マイルするだけで2万円近くも取られるのは高い!」
 とブツクサ言っていたら、デルタ航空のスカイマイルにて、
 「マイルを受け取られる方は100% のマイレージボーナスを獲得いただけます」
 という大盤振る舞いのキャンペーンをやっているのを見つけました。
 
 手数料は1マイルにつき$0.01および一度の手続きにつき$30 USD といいますから、
 1万マイル移行しても130ドル、受け取る方は更に1万マイル上乗せで貰えちゃう!
 130ドルで1万マイルを買ったと思っても安いですよね。
 (これって、二人で1万マイルを「あげっこ」すれば、両者130ドルで1万マイルを買ったことになる?)
 
 このキャンペーンは、あと1週間の10/31までといいますから、
 デルタ航空のスカイマイルでマイルを貯めている方は、ぜひお見逃しなく!
 
 (ご利用には、HPの「規約・条件」をよく読んでご利用下さいね)
 
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 2008/10/19(日) 「マイル移行」 
 
 私はユナイテッド航空のマイレージプラスをメインの口座として、
 特典航空券ゲットを目指して、妻と共に日々マイルを貯めております。
 
 しかし、出張で飛行機に乗る機会の差などもあり、どうしても両者の足並みが揃わない
 (私生活もですが・笑)。
 
 私の方が貯まるスピードが速いため、私は既に特典航空券のマイル領域に入っているのに、
 妻が追いついてこず、「妻が追いつくのを待ってたら、行きたい時の飛行機が取れないかも・・・」
 というジレンマに駆られることが多いです。
 
 何とか両者の足並みを揃えたい、と思いながらHPを眺めていると、
 ありました、対策方法が。その名も「トランスファーマイル」。
 自分のマイルを家族・親類だけでなく、友人、恋人、赤の他人にまで移行できるので、
 マイルの口座の凸凹を一度に平坦化し、みんなで揃って同じマイル、みんなで揃って特典航空券、
 というニコニコの絵に近づきます
 (但し、特典航空券をみんなで揃ってゲットできるかどうかは別問題です。
  あくまで特典航空券のマイルを申請できる、スタート地点にみんなが届りついたという段階です)
 
 で、妻が足りないのは1万マイル、手数料は US$0.015/1マイル、および35ドル
 というから15ドル+35ドルで50ドルならいっか、と手続きを進めるうちに、
 下のほうの「Current transaction cost」に「$185」と表示・・・?え?
 
 スミマセン、桁を間違えていました、US$0.0015/1(1万マイルで15ドル)ではなく、千マイルで15ドル、
 つまり1万マイルでは150ドルもかかるんですね(プラス35ドルで合計185ドル)。
 185ドルって、ほぼ2万円でしょう??これはちょっと・・・
 ちなみに、パーソナルマイルでマイルを買うと、1万マイルで357ドル・・・微妙というか、
 どちらにしても二の足を踏んでしまう価格で(我が家にとっては)、ちょっと一時保留かな・・・
 
 特典航空券は欲しいけど、足りないマイルのために大枚をはたくのは本末転倒な気がするし、
 大枚をはたいた挙句に特典枠がいっぱいで、特典航空券がゲットできなかったら
 それこそ目も当てられません。
 
 とりあえず、行きたい日程とあいている特典枠を、予め電話・ネット等で探っておいて、
 大枚をはたくかどうかを決めるのは、それからにしようと思います。
 
 (しかし、勘違いの50ドルだったら、本当に即決だったんだけどな・・・)
 
 
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 2008/10/17(金) 「言ったモン勝ち!」 
 
 海外に行くと、とかく日本人は「お行儀がいい→お人好し→体よくあしらわれる」というイメージが、
 (自他共に)染み付いてしまっているものではないでしょうか?
 
 かく言う私も、「日本だったら言うんだけどな・・・(英語だからいえない)」という場面がある一方、
 「日本の常識じゃとてもいえないけど、ここなら言う!!」という両方の場面を
 経験したことがあります。
 
 そう、理不尽な扱いを受けたり、通したい要求があるとき、何時でも大人しくしている必要はありません。
 国内・国外関わらず、主張すべき自己の権利ははっきりと自己主張すべきです。
 
 ということで、私・管理人の「言ったモン勝ち・ベスト5(ワースト5?)」をお送りします。
 (※なお以下に関して、毎回同様の効果を保証するものではありません。
    また、あなたがクレーマーになることを勧めるものでもありません。 念のため(笑))
 
 
 第5位: チェックインカウンターで長蛇の列のケース
 空港に着いたのが出発時刻の50分前、そしてこれからチェックインしようと思っている
 カウンター前の列の並びは優に50mを超えている・・・このような場合、あなたはどうしますか?
 これからこの最後尾に並んで待っていたら、間に合うはずがないのは明白です。
 
 このような場合、国内外に関わらず私は近くにいる空港係員さんに声をかけ、
 「もう出発まで1時間を切ってるんだけど、早くチェックインできる方法、
 自動チェックインマシンとかあったらそこに連れて行ってやり方教えてよ」
 というと、カウンター周辺にいる長身・浅黒のイケメン現地係員(イメージ)は、
 「ほいきた!」とばかりにあなたを正しい場所・正しい行動に導いてくれます。
 
 
 第4位:飛行機遅延のケース
 飛行機が遅れて乗り継ぎが間に合わない場合、同系列航空会社の次の便にしてくれるか、
 その日の現地宿泊分のホテル・食事クーポンと次の日の代替航空券をくれるのが普通です。
 これらが何もいわれず無視されそうな場合には、迷わず声をあげましょう。
 
 厄介なのが、「当初の便には乗れないのだけど、同日の次の便には乗って目的地には行ける」場合。
 特に私の場合、地方暮らしのために、帰国時に成田・関空に着いた後での長い国内移動が問題です。
 ある日の帰国時のフライトも、当初の便には乗れずに同日の次の便にさせられ、
 「日本国内には着けるのだけど、自分の家には着けない」という事態が発生しました。
 このような場合、海外・現地での空港係員に掛け合ったみたところで、
 「日本には着くんでしょ?シッシッ」という対応がされるのがオチ(実際にそうでした)。
 
 そこで、そこの空港から国際電話で、該当航空会社の日本デスクに国際電話をかけ、
 「おたくの遅延のおかげで、関空までは着くんだけど自宅の○○までは電車もバスも
 ない時間で辿り着けない。ついては、関空での一泊分を補償して欲しい」
 と申し出たところ、これも「できる限り善処いたします」と申し出てくれ、
 関空では係員さんのお出迎え、税関手続きからホテルのチェックインまで同行してくれました。
 もしこれを言ってなかったら、自腹で何万円分のタクシー、又はホテル泊になったんだろう・・・
 
 
 第3位:(番外編)ホテルの部屋に不都合があるケース
 海外に行くと、飛行機関係に次いで日本人が大人しくなってしまう場所、それがホテルです。
 何も部屋で騒ぎ立てろというのではありません。
 自分の部屋に不都合がある場合には、堂々と主張すべきということです。
 特に「ホテルの部屋替え」というと、何か大問題・修羅場を想像してしまいますが、
 私の場合、そんな大げさではないところで2度の経験があります。
 
 1回目が、禁煙部屋を頼んだにも関わらず、部屋がタバコ臭かったとき。
 部屋に入った瞬間、「これは許せないだろう」という臭気が部屋を充満しており、
 部屋に入った5秒後にはフロントへ荷物を持って引き返し、
 「禁煙部屋を頼んだのにありえん」と主張して俊速で別の部屋の鍵を貰いました。
 
 2回目は、バスタブの水はけが特に悪かったとき。
 私は風呂場の水はけには神経質な方で、シャワーを浴びているときの水はけが悪くて
 浴びながらいつまでも足元に、自分の垢を洗い流した水(!)が残っているのが嫌いなタチです。
 連泊の予定のあるアメリカの某ホテルにて水はけが悪かったときに、
 「昨日泊まってこうだった。自分でもいろいろ中を掃除したりしてみたが、すぐには解消しなそう。
 ついては部屋変えて。あと3泊もするんだし」というと、これも二つ返事でOKでした。
 
 
 第2位:預け手荷物が重量超過のケース
 預け手荷物が重量超過していて超過料金を取られそうなときに、
 「ゴネ勝ち」の勝利を収めることは珍しいことではありません。
 
 特に海外で怖そうなおばちゃんグランドスタッフに、眉間にしわ表情で「Too Heavy!」
 とかいわれると竦み上がりそうですが、これも
 「同じ重量なのに来るときは平気だったんだけどな。ごめんなさい次回から気をつけるから」とか、
 「ごめん、お願い、知らなかった、病気で待つ子がこの重さの土産を楽しみにしていて」とか、
 あの手この手で懇願してみると、ある程度の酌量・融通してもらえる場合が多いです。
 (しかし最近は燃料高騰のためか、なかなか厳しくなってきました・・・)
 
 
 第1位:ラウンジの使用許可に関するケース
 これは、最近「へえー」と思ったこと。
 インボラアップグレードされた場合というのは、いわば運よくエコノミーからビジネスクラスに
 ねじ込まれた「宝クジ当選」であるがために、航空会社側からすると、
 「しぶしぶ席はビジネスに乗せるけど、それ以上の付加価値は与えたくない」
 というスタンスかと思っていました。
 
 案の定、インボラアップグレードでのビジネスクラス券を、某航空会社のラウンジ入り口で見せると、
 航空券を眺めていろいろカタカタやったり、どこかに電話した後に、
 「すいません、今回お客様の航空券はオーバーセールスなので、ラウンジはお使いになれません」
 という説明で門前払いされました。
 が、その後同系列の別の航空会社ラウンジにそ知らぬ顔で行くと、
 「ご搭乗券拝見いたします」とした後は、ほとんどノーチェックで、「どうぞごゆっくり」。
 つまり同系列だろうが同会社だろうが、一回で諦めてはいけない、ということなのですね。
 
 また、海外の某国での別のケースとして、チェックインカウンターで
 「プレミアムエコノミークラスなんだけど、ラウンジ使えるよね?
   (本当は飲み物クーポンのみで、ラウンジは使えない)」
 と当然のように言ってみると、相手は新人さんのためか、余裕のない表情で
 「ちょっと待って、ラウンジインビテーションを、今発行します、」と、
 これまた寛大な勘違い。言ってみてよかった、と思うことひとしおです。
 
 
 
 お金を払って乗る自分の飛行機、お金を払って過ごす自分のホテル、
 お金を払って買う自分の大切な旅の時間なのですから、
 心は青空気分で、少しでも気持ちよく過ごしたいものですよね。
 
   (※再度、上は毎回同様の効果を保証するものではありません。
    また、あなたがクレーマーになることを勧めるものでもありません。 (笑))
 
 
 
 
 
 (晴れ渡ったある朝の出発、成田空港にて)
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 2008/10/14(火) 「機体補修」 
 
 突然ですが、年甲斐もなく家の障子を破って、妻に大目玉を食らいました。
 朝晩は冷え込むこの時期、我が家の窓は結露がひどいので、
 結露取りワイパーで結露を取ろうと、障子を開けた途端の出来事です。
 仕事に出かける前に余計なことをした後悔、余計な仕事を増やした後悔で、
 怒られながら逃げるように家を出ました。
 
 (最近は破れない障子というものがあるそうですね。次回はこれにしよう)
 
 で、何の話かというと、飛行機の機内も痛んだり壊れたりすると補修するわけですが、
 こんなガムテープでの補修や、もっとひどいこんな機体には乗りたくないですね、
 というお話です。
 
 
 私の経験では、かつてマイルで乗ったユナイテッド・ファーストクラスで、
 機内に乗り込んだときに自分の席の肘掛けが、台座から外れてカパカパしていたことがありました。
    
 「なんだ、ボロい飛行機だな」と思って
 CAさんを呼ぶと、CAさんはツナギを来た
 整備士さんを呼んできました。
 
 するとその整備士さんは、いきなり
 外れた肘掛を激しく台座に叩きつけ、
 あっという間に直してしまいました
 (というか、直ったことにした)
 
 ボー然としたこちらをよそに、CAさんは
 「ウェルカム!」とシャンペンを差し出して
 くれました。有無を言わさぬ連係プレーに唖然・・・
 
 やっぱり飛行機はボロくない、きれいで新しい機体がいいですね。余計な不安にもとらわれないし
 (古い機体でもメンテナンスをきちんとしていれば、それなりに気持ちいいのですが)
 
 
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 2008/10/12(日) 「That's Star Alliance」 
 
 かねてから発売になっていたことは知っていましたが、
 普段あまり行かない街中の本屋さんで、角川ムックのThat’s Star Alliance を見つけました。
 ムックらしく、大判・厚紙の高級感あふれるもので、裏を見ると「やっぱり」という感じで1500円という価格。
 
 この手のムック本は、一回目を通せば(=立ち読みすれば)十分なものが多いのですが、
 これはきれいな写真で雰囲気満点、酒のアテにすれば軽くビールの3本はいけそう(笑)。
 
 但しやっぱり写真ばかりで、スタアラ各社の「お得な利用法」といった新情報がほとんどないのと、
 それが故に各社のHPにアクセスしたのとあまり違わない(HP内容とあまり目新しさがない)
 というのが残念です。
 
 これだったら、スタアラHPにアクセスして、上から順番にリンクたどっていけば、
 とおもってスタアラHPにいってみると、以外や以外、各社HPへのリンクはあるのですが、
 日本語の各社HPへのリンクがほとんど見当たらない(スタアラHPは日本語サイトなのに)。
 そうか、そのための日本語サイトへの代替本なのね、このThat’s Star Alliance は、
 という思いを新たにして、やっぱりもう2−3回の立ち読みで済まそうかな、と思っています。
 
 1500円出すんだったら、HPで得られない情報を満載でお願いしたいところです
 でなければ、ハードカバーの写真集に徹するか <著者の鳥海さん
 
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 2008/10/11(土) 「ご近所付き合い」 
 
 昨日にも書きましたが、私管理人は、狭くて長くて辛いエコノミー長距離線を生き延びられるか
 どうかの死活問題は、良好なご近所付き合いができるか否かにかかっているといっても
 過言ではない、と考えています。
 
 「飛行機に乗った隣の人?別にもう一生会わないからいいや」という向きもあるでしょう。
 が、その隣人がとんでもなく傍若無人な振る舞いをしそうな気配ムンムン、
 更には、席に着いたときから既にその兆候を見せていたとしたらどうでしょう?
 あなたも同レベルな振る舞いでそれに対抗しますか?
 
 隣人関係のトラブル、といえば古今東西共同住宅がその定番。マンションでの騒音の場合も、
 上下左右の「顔」が見えない(=得体の知れない)が故に憎悪が沸き立ち、
 悲劇になることが多いようです(ベスト新書『近所がうるさい!』 ご参照)。
 
 飛行機旅行でもこのような問題を防ぐには、早めに隣人との友好関係を作っておくことです。
 何もコビを売ったり、相手に必要以上に気を使う必要はありません。
 席に着くときの挨拶、飲み物を受け取るときに腕がまたぐことへのお詫び、
 小さい子供がいるときに「ご迷惑をおかけするかもしれません、すみません」
 などと一言添えるだけでよいのです。
 
 こちらが最低限の礼儀を知っていることを相手に示すだけで、相手には
 「分別ある大人」の印象を与えます。その結果隣人が、「自分も子供の振る舞いはできないな」
 と気付いてくれれば成功です。
 
 得体も知れぬ隣の人の子供が泣きわめけば 「うわ最悪、絶対眠れないわー、どうしてくれんの?」
 という気分にもなりますが、最初に相手から挨拶と共に、「子供がご迷惑おかけするかもしれません、
 こちらも注意しますが、うるさかったらどうぞおっしゃってください」といわれれば、
 まあしょうがないか、という気分にもなりますよね。
 (更には親近感が沸いて、あやしたりもしちゃう?)
  
 隣人に対して最初からこちらの「友好姿勢」を示しておけば、機中で辛く長い旅の連帯感も生まれ、
 「狭いし長いし疲れますよねー」とか、「この飛行機のあとお乗り継ぎあるんですか?大変ですねー」
 とかの会話にも繋がり、その結果、たとえ自分が通路側でなくても、相手はトイレに行くのも快く
 通してくれるはず。
  
 このように、飛行機旅行の快適術は、「機内快適グッズ」等のハード面だけでなく、
 「ご近所付き合い」といったソフト面にも大きく左右されている、ということを
 管理人は標榜して「一人機内快適運動」を推進していたりしています。
 (但しやり過ぎると、単なる「ウザいやつ」として逆効果ですので、程度のほどをご注意下さい・笑)
   
    
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 2008/10/10(金) 「辛く長い飛行機旅行」 
 
 皆さんはこれまで乗った飛行機旅行の中で、一番辛かったのはどのようなものだったでしょうか?
 
 私は、UAのエコノミーで行った、 成田−シカゴ(乗り継ぎ)−マイアミ の便が辛さダントツでした。
 なんといってもエコノミークラス2-5-2配列の5列の真ん中、前後左右共に狭いし、
 狭くて身体痛くて眠れないし、眠れなくてもストレッチなどをするために通路には出にくいし、
 隣の兄ちゃん(日本人)はヘッドホンをガンガンにかけてうるさいし、
 UAエコノミーの機内食は名物通り激マズだし・・・・
 シカゴはアメリカ大陸内陸部で遠く、乗っても乗っても一向に着かないし、
 何度も、本当に「ダメだ、辿り着けない」と思いました。
 
 それでもなんとか「大丈夫、大丈夫、何とかいける」と自分に暗示をかけながら、
 ほうほうの体で辿り着いたシカゴからは、さらに2時間後に同じく激セマのマイアミ線が約4時間。
 消耗しきった身体には、これはムチ打つように一層辛かった。
 マイアミのホテルに着いたときは、「やっと地上のベッド!」と倒れこんだことを記憶しています。
 
 「西海岸」では近いイメージのアメリカですが、東海岸、それも南端のフロリダへは
 UAエコノミーで一日で移動するにはハードすぎる旅でした。
 
 
 そんな長距離国際線エコノミー線より更に辛い飛行機旅行の大敵、
 それが乱気流(タービュランス)、そしてこれに伴う「飛行機酔い」です
 (長距離のタービュランスが続くということなしですね・笑)。
 
 遠くに「カサカサ、カサカサカサ」という不吉な揺れを感じ始めると間もなく、
 それが「ガタガタッ、ガタガタッ」に変わり、さらに「ガクガクッ、ガクガクッ!」と激しい揺れが、
 そして突如上に持ち上げられたり、激しく急下降したりする無重力空間、女性の悲鳴・・・
 これが繰り返されると胃の中も必然的にシェイクされ、数分後には「ウップ」の声があちこちから・・・
 
 これはたとえ1時間の日本国内線でも10時間に感じられるほど、相当に辛いですね。
 手の平・額にじっとりといやな脂汗が出てきて、それこそ「早く着いて!」と祈るような気持ち。
 (こんなときに、飛行機に乗る前に酒を飲んでいたりすると、自分の愚かさを呪います)
 
 
 こういう事態にも備えて、快適な飛行機旅行のための3ポイント、それは
 (1)自分が落ち着ける席をゲット
   バルクヘッドがダメでも通路側、または最後列でトイレに出やすい席など、
   自分が「能動的」に選んだ席は、愛着も沸きリラックス・安心感に包まれます。
 (2)十分な睡眠
   狭いのも、長時間なのも、揺れるのも、深く眠ってしまえば全て解決!
   飛行機の中は十分な睡眠・休息の時間、現地行動の体力温存と割り切ってしまうのも手ですね。
   睡眠導入剤乗り物酔い対策役等もご参考に!
 (3)良好なご近所さん付き合い
   隣のヘッドホンがうるさい、また隣が肘鉄砲を食らわせてくる、という
   隣人とのいざこざは、長時間になればなるほど憎悪を掻き立てるもの。
   そのような場合には、早めにご近所さんとの友好関係を形成しておきましょう。
   これが早期に達成できていれば、激セマ・長時間のエコノミーも苦にならない?
 
 
 ということで、私は飛行機旅行の計画を練るときには、常に
 『最悪の飛行機旅行』を思い浮かべ、それから得る反省を生かして
 旅行の計画(飛行機の予約)をとるようにしています。
    
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 2008/10/05(日) 「次回の飛行機旅行」 
 
 10月もはや5日の日曜日、下期も始まり秋も深まってきて、
 旅行心が疼いてくる季節です(?)
 
 そろそろまたどこか行きたいな、とネット上で航空券情報を探してみていますが、
 いまひとつ「これなら!」というのがありません。
 
 まずは、おなじみのANAサイトで「お手軽イメージ」の香港あたりを探してみてますが、
 最低でも5-7万円(含・燃料サーチャージ)、これに税金数千円がかかり、
 「ふらっとそこまで」というわけにはいきません(我が家では)。
 
 そこで限界の安さを探るべく、
 
 にアクセスしてみてますが、「1.8万円」という航空券未定の怪しいのから、
 NW・チャイナエアラインなどで2-3万円台と、値段的にはかなり限界に近いと
 思われるあたりがあります。
 
 但し、これら格安航空券は、燃料サーチャージが値段に含まれておらず
 いちいち問い合わせなければならない場合や、ネット上では空席があるかわからず、
 これもいちいち聞いてみて、なければまた再検討しなければならない場合、
 また時間帯や好みのマイレージプログラムに合わない場合など、
 制約が非常に多い。
 
 これならば便名(時間)や座席までピンポイントで指定できるANAサイトの方が
 よっぽどいい、とあっちを立てればこっちが、という葛藤に悩まされます。
 (なにより当日まで座席番号がわからないというのは、非常に心臓に悪い)
 
 いっそのことマイルをつかってタダで!と思ってUAサイトを見てみるものの、
 
 (香港線ってUAないんだっけ?)
 
 では、シンガポール線で
 
 まあまああるようですね。 
 
 近場のTPEでは
 
 直前の時期では、こんなもんでしょうか
 
 ちなみにこれら近隣アジア路線で、ビジネスクラスで検索してみましたが、
 どれも見事に空席なしでした。
 やっぱりマイルはビジネス・ファースト等の上級クラスで使いたい人が多いようです。
 
 
 という感じで(?)、今しばらくこれらを行ったりきたりして悩んでみることにします。
 


    
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