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トップ空港に到着! 〜チェックイン編〜>席の希望の伝え方ポイント
 
 
 席の希望の伝え方ポイント
 
 それでは、実際の希望の席を得るための交渉に入ります。
 
 (1) 早めの段階で目的=希望の席を伝えましょう。
   ・・・大量の客をさばかなくてはならないグランドスタッフは、
     あなたの航空券を手にした瞬間から、ダッシュでチェック
     イン作業を進めていきます。希望を伝えるのが後の方に
     なると、またやり直しになる可能性が高くなります。
     名前と人数、最終目的地などを伝えた後は、早めに
     はっきりと最初に希望の席を伝えましょう。
     その際には、プリントアウトして持参した座席表もお忘れなく。
 
 (2)第2・第3候補の希望の席も用意しておきましょう。
   ・・・あなたの狙う席は、他の人も狙う席です。一発では通らないかもしれません。
     正規運賃・マイル上級会員など、あなたとはスタートラインからして違う人が、
     すでに手にしている席かもしれません。
     そのようなことも想定しておき、第2・第3希望も用意しておきましょう。
 
 (3)空席状況をチェックし、それに応じて隣席ブロックを頼みましょう。
   ・・・第2・第3候補も軒並みダメとなったとしても、うろたえてはいけません。
     本便の空席状況を確認してみましょう。
     例えば座席数200席に対して40の空席があるとすると、20%が空席であるわけです。
     つまり、この20%の枠を狙い、二人席を一人で使ったり、三人席を二人で使えれば、
     それだけでも機内の快適度は段違いにアップします。
     予め入手した座席表を手に、本便の空席を確認して、
     余裕があるようなら隣席ブロックを頼んでみましょう。
     先方は第2・第3の望みも打ち消した負い目もあり(?)
     丁重にお願いすることで、希望をかなえてくれるかもしれません。
 
 (4)ボランティア(=別の便に譲る人)になることを申し出てみましょう。
   ・・・逆に本日満席であるなら、オーバーブッキングによるアップグレードも
     発生する可能性があります。このような場合には、「次の便」「明日の同じ便」
     に変更してくれる客に対して、あっさりとアップグレードしてくれる場合もあります。
     席が満席であり、あなたのスケジュールに余裕があれば、
     自らボランティアになることを代替便の予定確認の上、申し出てみましょう。
     (この場合は出国した後のゲートで呼び出されることもあります。)
     
 (5)最後の砦、「窓側」「通路側」の希望は死守しましょう
   ・・・満席近いけど、オーバーブッキングとはならなずに済んでしまいそうなときのために、
     (1)〜(3)全てダメだとしても、「窓側」「通路側」などの最後の希望は
     死守しましょう(真中席がいい方は、そこの希望を。あまりいないか)。
     これでもかというダメ出しをされた後でも、最後の希望をきいてくれたことで、
     「一つは自分の要求が通った」と、旅を前にする自分を鼓舞することができます。
 
    いずれの場合も、「うろたえず、スマートに、余裕で」交渉することがポイントです。
 
    (裏技として、「ハネムーンだから」「(厳重に包帯をまき)骨折しているので」
     「妊娠中だから」「エコノミー症候群なので(笑)」といったデッチ上げをすることも
     考えられます。しかし、「だから?」と言われたらそれで終わりです。
     また、怪我や妊娠中の人は非常口横のExitRowは座れないことが多いです。
     何より、「嘘をついてまで」という後ろめたさ・人間の品位に関わるような気も・・・)
 
      それより、こんな↓福助人形をカウンターに置き、お願いすれば交渉成立?
 
          素朴で温もりあふれる癒し、日本の伝統・博多人形三福三(福助さん)20061027祭5
 
    (1)〜(5)全部がダメだった場合は、これから先の海外で
    これらの運を使ってしまわなくてよかったと思うことで、元気を出してください。

    次は、カウンターでの最後の手続き、預け手荷物についてです
 
 
 
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